2017.06.01柔整知識

【患者の都合】

 

 

患者として、病院や治療院に行く場合、よほどひどい症状でないと、待合で座って待つというのは、避けたがる傾向にあります。

 

何となく痛い、気になるから見てもらいたいと思っている人はたくさんいると思いますが、患者の待ちたくない心理が働き、通院しないことが多いと思われます。

 

そこで待合でただ待たせるのではなく、治療にかかわる機器を使って待っている間を有効に使ってみてはいかかでしょうか。

 

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