REASON

日本システムクリエイトが選ばれる理由

最先端の金融システム開発技術と
「人間力」を備えた高度なエンジニア集団

  • PROFESSIONAL

    「信用」「ノウハウ」「技術力」を備えた
    プロフェッショナル集団

  • ENVIRONMENT

    エンジニアの集結により
    新たな技術を生み出せる土壌

  • KNOW-HOW

    分析・改善を得意とした
    中小企業向けシステム開発ノウハウ

 

PROFESSIONAL

「信用」「技術力」「魅力」を備えた
プロフェッショナル集団

システムという目に見えない製品を
提供していく企業として、
凡事徹底による信用の蓄積を責務としています。

私たち日本システムクリエイトは創業以来、「信頼・技術・魅力のある会社」という経営理念の下に運営してまいりました。21世紀になってソフトウェア業界の環境も大きく変化してきました。
しかし今後とも「信頼・技術・魅力のある会社」の経営理念は変えることなく、社会に貢献できる会社を追求していきます。
日本システムクリエイトの一番の財産は信用・信頼される会社であることだと考えています。

専門的で高度なニーズに
応えるための人材の確保と教育

日本システムクリエイトでは社員一人ひとりの資質・才能を効果的に引き出し、ビジネスの最前線で活躍できるように長期間に渡る充実した教育・研修制度を設けています。
また情報処理における各種資格、キャリアアップなどを支援するための制度も設けており、社員への積極的な参加を促しています。そのため「プログラム言語について何も知らない」「システム構築の経験がない」という方でも、コンピュータやシステムに興味があり自分を成長させたいという強い意欲があれば、自分の成長に繋げることができます。

  • 入社1年目

    ①社会人教育、②基礎技術教育、③OJT(この間、フォロー研修、プロジェクト管理研修)

  • 入社2年目以降

    希望する講座を申請し、会社負担で受講することが可能

情報セキュリティ管理体制の維持

ネットワークコンピュータの導入により、業務効率がますます向上している現代では、同時に度重なるセキュリティに関わる事件も多く発生しています。日本システムクリエイトでは「セキュリティの確保」は必須事項と考え、技術的・組織的な取り組みはもちろん、社員全員に対し情報資産の重要性を十分に認識するために必要な教育を徹底するため、情報セキュリティ管理体制の維持、セキュリティの確保に取り組んでいます。

情報セキュリティ管理体制
  • ・情報セキュリティ管理システムの確立と維持
  • ・セキュリティ対策基準の策定
  • ・従業員等の教育
  • ・その他関連法令等の遵守
  • ・推進組織と体制の整備
先進技術の、
さらにその先を目指した技術力

私たち日本システムクリエイトでは創業以来、常に先進の技術に挑戦し、金融システム、ネットワーク・通信、制御系システム開発、汎用系システム開発、組み込み系システム開発、インフラ構築・運用 など、様々な分野において次世代に向けた開発に取り組んできました。変化するニーズに対応し続けるため、あらゆる開発言語に精通した高度なエンジニアの育成を行い続けています。

開発システム比率

開発言語比率

 

ENVIRONMENT

創造力の結集により
新たな技術を生み出せる土壌

創造力の結集が先進の技術を生み、
技術は信頼につながります。

金融や情報通信における専門的で
高度なニーズへの対応実績

グローバル化と共に金融機関へのニーズも高度化かつ多様化しています。金融機関では更なる顧客の満足度の向上はもとより、情報管理のより一層の強化が求められています。日本システムクリエイトでは、日本経済の根幹を支える最先端の金融システム開発、複雑化する問題解決までの提案をおこなっており、各金融機関の円滑な運用の一翼を担っています。

パッケージ商品を中心とした、
ソフトウェアサービスへの取り組み

これまで培ってきた最先端の金融・通信分野のシステム開発経験を生かし、21世紀の新たな市場のニーズを取り込んだパッケージ商品を中心とした自社開発ソフトの企画・開発に力を入れています。現在パッケージ商品は直接販売体制の整備と商品開発力・サポート体制も整い、これまでITを上手く活用しきれていなかった中小企業・個人事業主様に向けて基幹情報システムの提供を行うことで、中小企業にも数多く存在する優れた企業の発展と、より開かれた社会の実現を目指しています。

  • レセプト総合ソフト
    「BOOSTER」

  • サービス

 

KNOW-HOW

分析・改善を得意とした
中小企業向けシステム開発ノウハウ

起こりうる問題を未然に防ぎ、
高度な分析にもとづいた 改善策をご提案します。